CLIFF GEARはスノーボードをもっと楽しくしたい
という思いの詰まったプロダクト
Enjoy With Cliff Gear
白馬村にあるモンスタークリフ社が毎年1つ面白いギアをリリースすることを目標としています。
1つのギアの裏側では数多くの試行錯誤が存在しています。
失敗しても、ニーズがなくてもとりあえず作る。
Enjoy With Cliff Gear
ステッカー
チェンジングという特殊印刷技術を使うことで、頭の位置がどこにあるか視覚的に確認ができることを目指したステッカー
実際の滑走時において、カラーを見る余裕などなく全くの役立たずという結果になり他に使用用途がないか模索を繰り返す。
WAX用品
指が痛くならないスクレーパーはないか?
その課題解決から始まり、手を汚さずグローブでも対応可能なスクレーパーグリップを開発。すでに10種以上の3Dデータと試作を重ね実用新案を取得
原材料の高騰と当社の最弱な販売力では希望する販売価格帯を目指すことが難しく現在迷走をしている。
WAX用品
指が痛くならないスクレーパーはないか?
その課題解決から始まり、手を汚さずグローブでも対応可能なスクレーパーグリップを開発。すでに10種以上の3Dデータと試作を重ね実用新案を取得
原材料の高騰と当社の最弱な販売力では希望する販売価格帯を目指すことが難しく現在迷走をしている。
機能性ステッカー
インディーグラブまであと1歩をサポート
ステッカーの中に柔らかい樹脂をサンドイッチして立体構造とすることでグラブ時に強力にグリップできる機能性ステッカーを開発。
実際の使用においては想定よりグリップ機能を実感することができず頓挫
スケートボード
廃棄するスノーボードをスケートボードとして新たに再生させる。
白馬ローカルと共同開発中。現在さまざまな試作機を作り白馬村にて試行錯誤を行っている
スケートボード
廃棄するスノーボードをスケートボードとして新たに再生させる。
白馬ローカルと共同開発中。現在さまざまな試作機を作り白馬村にて試行錯誤を行っている
保管用品
ソールとエッジ、どちらかしか守れない究極の選択を迫られたら?
当社の答えはエッジだった。
エッジだけを包み込む「エッジだけカバー」を開発。今後海外工場と生産を調整予定。
スケートボード
最終目標は、白馬の間伐材を使用した松川河川敷専用モデルとしてのスケートボードの開発。
ギネス世界記録のカテゴリー申請。その後却下される。
テスト機では、最高速度 時速52キロを叩き出したが、怪我人が続出し開発の方向性を見失い激しく迷走している。
スケートボード
最終目標は、白馬の間伐材を使用した松川河川敷専用モデルとしてのスケートボードの開発。
ギネス世界記録のカテゴリー申請。その後却下される。
テスト機では、最高速度 時速52キロを叩き出したが、怪我人が続出し開発の方向性を見失い激しく迷走している。
AR技術
新モデルのスノーボードをARとして出現させ、自身のギアとの比較やサイズの感覚やイメージを掴むことができないか?
実際に当社が開発するTHE DAY.HAKUBAのモデルをAR化
今後技術進歩とともにスマホ側でAR表示がより身近になった時、ブランド問わず使用できる方法を模索したい
クッキング用品
ビンディング保管時にディスクとビスがなくなりがち
そんな問題からビンディング保管用のまな板を開発。まな板側にインサートホールがついているからディスクとビスがなくならない。
壁にかけるのも良し、まな板として使うも良し。一石二鳥を目指した究極のクッキング用品を目指す。
クッキング用品
ビンディング保管時にディスクとビスがなくなりがち
そんな問題からビンディング保管用のまな板を開発。まな板側にインサートホールがついているからディスクとビスがなくならない。
壁にかけるのも良し、まな板として使うも良し。一石二鳥を目指した究極のクッキング用品を目指す。
伝統文化製品
スノーボーダーあるあるとスキー場マナー啓発のために、世の中のスノーボードにまつわる「あるある情報」を集約し、日本の伝統文化「かるた」として製品化を検討
正月までの販売を目指す。
保管製品
スノーボード保管時に、まるで宙に浮いているディスプレイはできないか?
という、スノーボーダーの0.001%の要望を叶えるために開発した製品
想像以上にソールに負荷がかかり、跡が残ってしまう等の問題があり開発を永久凍結とした
保管製品
スノーボード保管時に、まるで宙に浮いているディスプレイはできないか?
という、スノーボーダーの0.001%の要望を叶えるために開発した製品
想像以上にソールに負荷がかかり、跡が残ってしまう等の問題があり開発を永久凍結とした